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2018/01/10

FC琉球 2018シーズン新体制発表会見

サッカーJ3リーグのFC琉球は9日、那覇市の沖縄県体協スポーツ会館において今シーズンの新体制発表会見を行った。

 

会見にはチームを運営する琉球フットボールクラブ株式会社の倉林啓士郎代表取締役と金鍾成監督、沖縄県サッカー協会の具志堅朗会長のほか、新加入選手7人が出席。倉林氏は冒頭のあいさつで「代表に就任して一年が経過し、昨年度は6位ということでJ2昇格の目標は達成できませんでしたが、上位との対戦においても引けを取らないサッカーを見せられた。沖縄のサッカーチームとしての誇りを持っていただけるようなチームになる基礎ができたのではないかと思っております」とコメント。

琉球を指揮し3シーズン目を迎える金監督は「これまで2年間を通してチームを作りあげてきた中、我々チームを取り巻く上で(昇格の)目標を成し遂げなければならないという認識が強まってきたのではないかなと感じている。監督のやりたいサッカーを見せるチームではなく、選手がどういうイメージをもってどういうプレーをするのかというところをゲームで表現したい」と意気込みを語った。

また県協会の具志堅会長は「今シーズンは(倉林)社長、金監督ともどもJ2昇格の目標を掲げている。そのためにはホームでのゲームで勝率60パーセント以上に上げ、(1シーズン)50得点以上20失点以下に抑える必要があるかと思う。ぜひそれを実現し、J2に昇格できるよう県民に良い知らせができることを期待している」と檄を飛ばした。

 

今シーズンの明治安田生命J3リーグは3月10日(土)に開幕。ホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりのリーグ戦で行われ、全32試合を戦う。

 

 

以下、新加入選手のコメント ※カッコ内は前所属チーム名

MF枝本雄一郎(藤枝MYFC)

「得点やアシストといった目に見える結果をだしてチームに貢献していきたい。J2昇格を絶対達成できるよう少しでも力になれるように頑張るので一年宜しくお願いします」。

 

MF小松駿太(YS横浜)

「琉球の攻撃的なサッカーはとても魅力的なので早くフィットできるようにしたい。それと同時に守備に課題があると思うので自分が中盤に入って攻守両面で安定感と積極性を出していきたいです」。

 

DF宮内雄希(流通経済大学)

「自分は守備の部分で競り合いであったり高さを生かしたプレーが持ち味だと思っている。またセットプレーの場面では顔を出し、得点チャンスをものにしたいです」。

 

GK大野敬介(ブリオベッカ浦安)

「失点をしなければ負けることはないので、自分の持ち味でもあるシュートストップを活かして最少失点に抑えるプレーを見せたいです」。

 

DF徳元悠平(城西国際大学)

「自分は対人の強さとロングスローが武器。一年目からアシストにこだわってプレーしていきたい。地元沖縄でプロ生活がスタートできることに感謝しJ2昇格に向けて頑張ります」。

 

MF高栁昌賢(VONDS市原)

「自分の持ち味はスピードなので、足を活かしたプレーを披露したい。J2に上がるため一生懸命がんばるのでよろしくお願いします」。

 

MF大塚翔(関西学院大学)

「自分は攻撃の部分ではスルーパスが得意なのでそこを見せていきたい。守備面では対人での強さを出していきたいと思います」。

 

 

(文・写真)仲本 兼進



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