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2018/02/20

仲程海渡のハンドボールコラムVol.16

最終章

ウィンターキャンプにご参加、ご尽力ありがとうございました!

今回のコラムで最終章となります。最後は私の考えを私の言葉でありのままに綴りたいと思います。

 

・社会人となってから

6月から沖縄県産業振興公社の事業「中小企業課題解決プロジェクト」の一環で株式会社琉球コラソンの社員として雇用して頂きました。何も分からなかったあの頃から8か月が経ちました。このコラムでも何度か綴らせて頂きましたが、大学卒業後単身でデンマークに渡り、プロになる挑戦をしていました。その中で築いてきた考え方は一人の選手としてもそうですが、一人の人間として大きな経験となりました。その考えをこのコラムで少しずつ綴ってきましたが正直、何人の人が読んでいるかもわかりませんし、読んでくれている人が仮にいるとすれば、その人達が少しでも読んでよかったと思える内容にしたいと思いながら、言葉に魂を込めてきました。

今回の事業を通して、社会人経験のない私がどう事業を運営してきたか。この事はもしかしたらスポーツだけでなく、ビジネスをしている方々にも通ずるものがあるかもしれません。そのことを現段階での私の考えを言葉にしていきます。

 



再会に変わりますように。。

・4つの事業

この事業期間で私が担当したのは4つ。前にも綴ってあるので詳細は割愛しますが、簡単に言うと、1.ウィンターキャンプ2.韓国女子高生モニター事業3.スポーツ能力測定会4.コラムになります。社会人経験がない私にこのようなチャンスをくれた関係者の皆様に本当に感謝しています。ありがとうございました。

当初は文書の作り方もわからない、エクセルの使い方もよくわからないところから始まりました。正直、いまだに苦手ですが。(笑)でも、私がまず、考えたのは「一生懸命やる」これだけでした。ハンドボール選手としての強みはあるかもしれません、ただ、社会人としての強みが分からなかった上に、武器がなかった私は、何でもいいから一生懸命に、何でもやってみるでした。だから最初から「出来ません」と言う事はなかったと思います。その分上司にはご迷惑をお掛けした部分もありますが、皆さんにフォローして頂きました。

沖縄の宝たちを応援します!

・大事なこと

今回の経験から私が学んだことは何も一人じゃできないということです。コラソンの社員に限らず、株式会社近代美術さんの方々にも本当に助けて頂きました。そして各事業で協力して頂けた人たちには感謝の気持ちでいっぱいです。その中で、私が大事にしたのは「人」「目的」です。人としては、世の中にはそりが合わない人もいるでしょう、私くらいの年齢を上の世代の方々は「ゆとり世代」と呼ぶ人も中にはいます、スポーツしかしてきてない人を見れば、「スポーツバカ」だと思われてしまうことも必ずあると思います。でも、これは仕方ない、だったら受け入れようと思いました。分からないなりに努力する、知る為にトライする、そうすればその姿勢が人の考えを変えられると思ったからです。

だから会う人には感謝の気持ちを持ち、常に謙虚でいることを心掛けました。例えばですが「お忙しい中、お時間頂きありがとうございます」こんな言葉よく聞きますが、私は本気で思って口にしようと意識しました。

そして目的は、何の為に、誰の為にというのが私にとっての目的の定義です。この世の中色んなビジネスに溢れていると思います。私なんかよりも若くて、社長になっている人も少なくないでしょうし、経験が沢山ある人なんて数えきれません。だから私は自分の成長に何よりも懸けています。「成長」をグラフで見たとしたときに私は自分の成長曲線を通常の人が成しえない速さで、角度で上げたいと思いました。だから、人よりも多くトライする、だけどそれだけじゃなくて、「目的」を持ってトライすることが大事だと考えています。

そしてその目的のベクトルが自分の私利私欲ではなく、どれだけ多くの人の幸せに向いているかを考えます。

人にお会いし、お話するときにしっかりと私のイメージが伝わるように情熱と魂を持ってお話をします。100%で挑んでダメなら、改善点が見つかる、何となくでやっていても何となくの反省しかできないと思うからです。

皆様、本当にありがとうございました!

・私の夢

私はこれからも、そして死ぬまで成長したいと思っています。なぜ、成長したいかと言うと、私が成長出来れば、一人でも多くの人達を幸せに出来るんじゃないかと自分に期待をしているからです。私の夢は「一人でも多くの人達が幸せになれるように貢献する」ことです。ざっくりですが、これが今の私の最新の考えであり、まだ具体的に方法論まで語れません。具体性がないのは今まで誰もやったことのない方法を信頼している仲間たちと日々考え、共有し、生み出そうとしているところだからです。人に笑われることもあるでしょうし、バカにされることもある、批判されることもある、でもそれをパワーに変えられる情熱と仲間と、応援してくれる人たちが私にはいます。これからも自分の夢と、目標に向かって成長し続けたいと考えています。短い間ではありましたが、読んでくれていた皆様、本当にありがとうございました。



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